ChangeLog.ja
b5852f32
 1.3.6:
  - マルチキャストパケットのバーストを防ぐためにpongの発行タイミングをランダムにする
3cc405fb
  - ファイルのリードエラーが発生したときに無限ループに陥る不具合を解消
03e63512
  - dsync中にメモリリークが発生していた不具合を修正
b5852f32
 
7f6b8f70
 1.3.5:
0f1855a6
  - ログにゴミが出力されることがあった不具合を修正
ba2953bd
  - 他のサーバがメンバから外れた際にセグフォが発生することがあった不具合を修正
ab81b188
  - Cオプション(--core)を追加
  - Cオプションを指定すると、ulimit -c unlimited しなくてもコアを吐くことが可能になる
7f6b8f70
 
5597d4e3
 1.3.4:
  - makuosanにrオプションを指定していても、msyncのdeleteオプションで
   ファイルを削除してしまっていた不具合を修正
 
be281672
 1.3.3:
e6a800d5
  - 安定性の向上
    通信量が多い時にハングアップすることがある不具合を修正
    シグナルハンドラの処理を見なおした
5900834d
  - iオプションを追加
    マルチキャストで利用するインターフェイスアドレスを指定できるようにした
be281672
 
4d9a0a2a
 1.3.2:
  - cオプション使用時に終了できなくなる場合がある不具合を修正
 
46e655e5
 1.3.1:
  - Tオプションを追加
158b1cdb
    Mbps単位で最大転送レートを指定できるようにした
46e655e5
 
153ee7c1
 1.3.0: 2010/3/1
  - ソケットバッファサイズを指定できるオプションを追加
46e655e5
  - R オプション (SO_RCVBUF)
  - S オプション (SO_SNDBUF)
0fe1cc19
 
bb3acecb
 1.2.2: 2010/2/25
  - makuosan.sysvをstatusとrestartに対応
  - ファイル転送時にタイムアウトエラーが発生する不具合を修正
  - もしかしたらSolaris10でもうごくかもしれない
6ffe114e
 
f487648d
 1.2.1: 2009/6/16
36b9b084
  - msyncをリファクタリング
  - ログフォーマットを変更
f487648d
  - グループ指定機能のエラー処理を強化
c2cdbd80
 
14d869de
 1.2.0: 2009/5/25
07238671
  - 応答速度の向上
14d869de
  - エラーログに"[error]"という文字列を追加
07238671
  - メンバがタイムアウトしたときの状況を詳細に出力するようにした
d38d0833
  - msync --statusで、現在実行中のコマンドも表示するようにした
c9fbaa53
  - msyncを複数同時実行したときに挙動がおかしくなる不具合を修正
07238671
  - ファイルクローズに失敗したときに異常終了する不具合を修正
c9fbaa53
  - msyncにdeleteオプションを指定したときの結果表示がおかしくなる不具合を修正
  - その他細かい不具合を修正
 
 1.1.3: 2009/1/14
d38d0833
  - FreeBSDで msync -r ができなかった不具合を修正
04533bf0
  - msync --membersの結果をソートするようにした
c9fbaa53
 
 1.1.2: 2008/12/24
04533bf0
  - 終了時にシャットダウンメッセージを飛ばしていなかった不具合を修正
c9fbaa53
 
 1.1.1: 2008/12/24
  - エラーを詳細に表示するようにした
 
d38d0833
 1.1.0: 2008/12/24
  - msyncコマンドにdeleteオプションを追加
  - msyncコマンドにsyncオプションを追加
  - 転送速度が向上(当社比1.5倍)
 
c9fbaa53
 1.0.1: 2008/11/12
04533bf0
  - FreeBSDとMacOSXに対応
  - SPECファイルと起動スクリプトを同梱
c9fbaa53
 
 1.0.0: 2008/11/6
  - 安定版リリース